【舛添直言】「10万円給付」で見えた選挙制度と自公連立の限界 11月10日、第二次岸田内閣発足に際して、公明党にあいさつに出向いた岸田文雄首相は山口那津男公明党代表とガッツポーズを披露。この日、2人の間で10万円給付に際して年収960万円の所得制限を設けることで合意がなされた(写真:アフロ) (画像1/2) 『ヒトラーの正体』(舛添要一著、小学館新書) (画像2/2) 【舛添直言】「10万円給付」で見えた選挙制度と自公連立の限界 この写真の記事を読む