法学では相手は一番嫌なところをついてくる
憲法改正に賛成か反対かという質問には意味がないと語る(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)
(画像1/4)
憲法9条の改正を目指した安倍前首相だったが・・・(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/4)
木村草太氏の近影(撮影:岩沢蘭)
(画像3/4)
木村草太氏が上梓した『憲法学者の思考法』
(画像4/4)
法学では相手は一番嫌なところをついてくる
この写真の記事を読む

連載の次の記事

知らないうちにここまで進んでいた「昆虫食最前線」

著者に聞く
1〜 8 9 10 最新
関連記事
日本の使命は、対中国のために米露を組ませること ボルトンが本誌に語る「トランプ政権で起きたこと」 蔓延するリベラルな個人主義は逆に個人を脆弱にする 観光焼け野原から復活を目指す京都で起きていること 「国道16号線」でこれだけ熱く語れるのはなぜか?

本日の新着

一覧
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。