● 番組概要
グッチやジョンソン・エンド・ジョンソンなど、外資系企業で20年以上活躍した人事のプロ、安田雅彦氏。時代が変わり、かつてのマネジメントではもはや部下は育たない。外資系企業では、仕事のあらゆる場面でフィードバックが行われているという。
『世界標準のフィードバック 部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書』(SBクリエイティブ)の著者、安田氏に、日本人が知らないマネジメントの新常識について話を聞いた。
<動画インタビュー内容>
- 日本企業では少ない!? 部下へのフィードバック
- 部下が“ハッピー”かはすべて上司の責任
- 今後の行動を変容させる問題点の“構造的”な説明
- “外資系”のフィードバッグ 「部下を育てる」重い責任
- 定期“1on1”で信頼を築く
- ローパフォーマーを生まない!丁寧な“指導”プロセス
- ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業理念の浸透にみるビジネスの“成長戦略”



