大谷翔平、まさに「異次元の二刀流」…MLB、NPBの歴史を振り返ってあらためて分かるその存在の特別さ 10月18日のブルワーズとのリーグ優勝シリーズ第4戦で先発投手として7回途中まで被安打2、10奪三振、無失点と好投した後、7回裏の攻撃ではこの日、3本目となるホームランを放つ大谷翔平(写真:共同通信社) (画像1/9) スポーツ用品メーカー「スポルディング」の創始者としても知られるアルバート・グッドウィル・スポルディング(George Grantham Bain, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で) (画像2/9) 1917年、レッドソックス時代のベーブ・ルースの投球フォーム(写真:アフロ) (画像3/9) 打者・景浦將(published by 東海大学出版会, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で) (画像4/9) 投手・景浦將(不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で) (画像5/9) 1957年、近鉄時代の関根潤三の投球フォーム(写真:共同通信社) (画像6/9) 1968年8月22日、巨人vs大洋の7回裏、巨人が無死満塁のチャンスに送った代打は金田正一。金田は見事に逆転の中前2点適時打を放った(写真:共同通信社) (画像7/9) 1973年8月30日、阪神vs中日、11回裏に阪神の江夏豊がサヨナラホーマーを放つ。 この試合、江夏はノーヒット・ノーランも達成した。江夏を迎えるのは金田正泰監督(写真:共同通信社) (画像8/9) 10月18日のブルワーズとのリーグ優勝シリーズ第4戦に先発したドジャース・大谷翔平(写真:共同通信社) (画像9/9) 大谷翔平、まさに「異次元の二刀流」…MLB、NPBの歴史を振り返ってあらためて分かるその存在の特別さ この写真の記事を読む