【試乗レポート】スバル「レヴォーグ レイバック」、霧の釧路で300km走って感じた爽快感と安心感 霧深い釧路周辺をスバル「レヴォーグ レイバック」で走った(写真:筆者撮影) (画像1/9) 晴れた日の琵琶瀬展望台にて(写真:SUBARU) (画像2/9) 晴れた日のアゼチ岬にて(写真:SUBARU) (画像3/9) レヴォーグ レイバックの走りを支える、1.8Lターボ水平対向エンジン。移動中の漁港にて(写真:筆者撮影) (画像4/9) レヴォーグ レイバックの車内(写真:筆者撮影) (画像5/9) 「岬と花の霧街道」の途中にて(写真:筆者撮影) (画像6/9) モンキーパンチさんの生まれ故郷、浜中町にて(写真:筆者撮影) (画像7/9) 霧多布岬に到着するも、深い霧。この周辺はラッコの生息地として名高い(写真:筆者撮影) (画像8/9) 晴れた日の涙岬にて(写真:SUBARU) (画像9/9) 【試乗レポート】スバル「レヴォーグ レイバック」、霧の釧路で300km走って感じた爽快感と安心感 この写真の記事を読む