「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態
ロシア軍が奪還したクルスク州スジャ。今年3月13日にロシア国防省報道局が配信したビデオより(提供:Russian Defense Ministry Press Service/AP/アフロ)
(画像1/5)
2024年8月8日、ウクライナの侵攻を受けたクルスクでは、国境地帯から避難した住民への支援物資の配布がホームレス支援団体によって行われていた(写真:Russian Look/アフロ)
(画像2/5)
トランプに興じるロシア人避難民。テレビではソ連時代の映画が流れている(筆者撮影)
(画像3/5)
話を聞かせてくれたロシア人避難民。右の女性はウクライナ南部のムィコライウにきょうだいがいるという。全面侵攻後、連絡がついていないそうだ(筆者撮影)
(画像4/5)
ウクライナ軍領土防衛隊広報部のオレクシ・ドミトラシュキフシキー大佐(筆者撮影)
(画像5/5)
「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態
この写真の記事を読む
次の記事へ
【イスラエルによる電撃攻撃の全容判明】想像絶する用意と情報収集力、すでに「次なる殺害対象」にもモサドから脅し
関連記事
【イスラエルによる電撃攻撃の全容判明】想像絶する用意と情報収集力、すでに「次なる殺害対象」にもモサドから脅し ドローン奇襲でプーチンを怒らせた「ウクライナ保安庁」の正体―ロシア要人の暗殺も次々遂行、源流は旧ソ連のKGB 糸口見えぬロシアvsウクライナの停戦、もはや「第3次世界大戦型」陣営に分かれた戦争になりつつある ウクライナ戦争の「結末」が日本にとって重要な理由…朝鮮半島有事なら影響避けられず ウクライナが無人機攻撃でロシアの爆撃機など40機以上破壊、プーチンのメンツ潰した“ドローン奇襲”成功までの執念 兵員不足が深刻なウクライナ、前線で密着取材した歩兵が直面した過酷すぎる現場、心優しい青年の精神がついに… 一度はロシアに占領され、ウクライナが奪い返した激戦地リマン、今も砲弾が降る廃虚の街にそれでも暮らす人々の思い ウクライナ軍に合流しロシア軍と戦う「チェチェン人義勇兵」、その指揮官に密着取材して聞いた独立への想い

本日の新着

一覧
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
「日本版DOGE」は生命保険料控除に切り込むべき理由、年末調整の時期に考えたい保険料控除の話
【ミニマル金融のススメ】
我妻 佳祐
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。