スクールバスは「通学の足」専用でいいのだろうか?“目的別予算”の壁から考える、地方公共交通の財源問題
オーストリア西部フォアアールベルク州のブレゲンツァーヴァルドと呼ばれる中山間地域での一コマ。小学生は一般の路線バスで通学している(筆者撮影、以下同)
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平日日中のオーストリア・ブレゲンツァーヴァルドのバスの車内。子どもたちが、おそらく顔見知りなのだろう、運転士に挨拶しながら下車して家へと帰っていく姿が印象的だった
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大西洋の中央に浮かぶポルトガル領アゾレス諸島の中心の一つ、テルセイラ島の一コマ。中心都市のアングラ・ド・エロイズモからは午後になると島の各方面に路線バスが次々と発車していく。主な乗客は通学の高校生だ
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スクールバスは「通学の足」専用でいいのだろうか?“目的別予算”の壁から考える、地方公共交通の財源問題
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スクールバスは本当に“子ども専用”であるべきか?地方公共交通の可能性と財源を問い直す

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