こんなにも面白い江戸城の5つの櫓、富士見櫓、富士見多聞櫓、巽櫓、伏見二重櫓、続多聞櫓の見所を徹底紹介 撮影/西股 総生(以下同) (画像1/13) 写真1:西の丸側から見た富士見櫓。本丸の南端に建つ堂々たる三重櫓だ (画像2/13) 写真2:本丸の中から見た富士見櫓。曲輪の内側に向けて複数の窓を開く櫓は珍しい (画像3/13) 写真3:二の丸の南端にある櫓台。かつては蓮池巽三重櫓(桜田三重櫓)が威容を誇っていた (画像4/13) 写真4:本丸に西面にある富士見多聞櫓 (画像5/13) 写真5:蓮池堀に面する本丸西面の高石垣の上には、かつては隅櫓や多聞櫓が並んでいた (画像6/13) 写真6:お濠端から見た巽櫓。背後は丸の内のビル街 (画像7/13) 写真7:斜め方向から見た巽櫓。出窓のような石落としの側面に狭間があるのがわかる (画像8/13) 写真8:真正面から見た巽櫓。切妻破風の軒飾りや窓のフォーメーションに注意 (画像9/13) 写真9:真横から見た巽櫓。銅板製の破風板や窓のレイアウトに注意 (画像10/13) 写真10:伏見二重櫓。基本デザインは巽櫓と同じだが窓のレイアウトや破風が異なっている (画像11/13) 写真11:大坂城の一番櫓。江戸城巽櫓や伏見櫓と基本デザインは共通するが、こちらの方が武骨に見える (画像12/13) 写真12:二条城の東南隅櫓。基本デザインはやはり同じだが、なぜか「はんなり」した印象 (画像13/13) こんなにも面白い江戸城の5つの櫓、富士見櫓、富士見多聞櫓、巽櫓、伏見二重櫓、続多聞櫓の見所を徹底紹介 この写真の記事を読む