「ジャーナリズムを死なせない」トランプ政権下で停職処分のVOAトップ記者が、米メディア界の危機的状況を証言 米トランプ政権は政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」などの記者らに休職命令を出した(写真:ロイター/アフロ) (画像1/4) VOAのスティーブ・ハーマン国内担当首席特派員。VOAに20年近く在籍、ホワイトハウス支局長などを歴任し、日本外国特派員協会(FCCJ)の会長も務めた(写真はハーマン氏のウェブサイトから) (画像2/4) 米大統領専用機「エアフォース・ワン」で大統領に同行取材したことも(写真はハーマン氏のウェブサイトから) (画像3/4) 日本外国特派員協会(FCCJ)時代のハーマン氏(写真はハーマン氏のウェブサイトから) (画像4/4) 「ジャーナリズムを死なせない」トランプ政権下で停職処分のVOAトップ記者が、米メディア界の危機的状況を証言 この写真の記事を読む