【プロ野球〈助っ人外国人〉列伝】昔はメジャークラスの選手はほぼ皆無、それでも十分スゴかった、その力関係も今や
(写真:Elliott Cowand Jr/Shutterstock)
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甲子園にあるベーブ・ルースのレリーフ。1934年日米野球でプレーしている(筆者撮影)
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名古屋軍創立当時のバッキー・ハリス(ベースボール・マガジン社, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
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来日したサンフランシスコ・シールズのオド-ル監督(中央)、ジョー・ディマジオ(右)と握手する巨人・川上哲治(写真:共同通信社)
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毎日オリオンズ時代のレオ・カイリー。米軍に籍を置く“アルバイト契約”であったが抜群の活躍を見せた(Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
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阪急のスペンサー。1965年には野村克也と三冠王を激しく争ったが、シーズン終盤に交通事故に遭ったこともあり打撃タイトルの獲得は果たせなかった(写真:共同通信社)
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阪急のブーマー・ウェルズ。大学時代は野球以外にもアメフトとバスケをこなし、NFLのチームからドラスト指名されたほどの選手だった(写真:共同通信社)
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1985年の日本シリーズで3試合連続本塁打を放ったランディ・バース(写真:共同通信社)
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来日初ゲームでホームランを放ったヤクルトのボブ・ホーナー(写真:共同通信社)
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横浜ベイスターズのロバート・ローズ。「マシンガン打線」の中心で、1998年の日本一に貢献した(写真:共同通信社)
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アレックス・ラミレス。ヤクルトと巨人で日本一を経験、横浜DeNAでは監督も務めた(写真:共同通信社)
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巨人戦で完封しファンに応える阪神のバッキー=1968年7月14日(写真:共同通信社)
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ソフトバンクのモイネロ(写真:共同通信社)
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雄たけびを上げるDeNA・バウアー(写真:共同通信社)
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