自国資本メーカーはほぼ消滅、それでも「イギリス自動車産業」が今なお重要プレーヤーであり続ける理由
ジャガー TYPE 00
完全EV化を予定しているジャガーは2024年末、電動化時代の新生ジャガーを印象付けるまったく新しいコンセプトモデルをお披露目した。そのジャガーは資本的には2008年からインドのタタ・モーターズがオーナー(出所:ジャガー)
(画像1/8)
最新モデルでBEV(電気自動車)を中核としたミニ、原点となったBMC時代のミニとの連続性をデザインや運転体験に取り入れている(出所:BMW)
(画像2/8)
MG ZS Hybdrid+
日本での展開はないもののMGは現在も新モデルの製造・販売を続けている。仕向国は中国、タイが主で、一部ヨーロッパでも展開している(出所:MG)
(画像3/8)
レンジローバーはジャガーとともにタタ・モーターズ傘下のランドローバーブランドの最高峰モデル。日本での2025年1月現在のメーカー希望小売価格は1895万円(消費税込)から(出所:ランドローバー)
(画像4/8)
ベントレー フライングスパー スピード
1998年からフォルクスワーゲングループの傘下のベントレー。PHEV化を進めている。写真のフライングスパー スピードは3379万2000円から(出所:ベントレー)
(画像5/8)
アストンマーティン ヴァンキッシュ
アストンマーティンの正式な会社名はアストンマーティン・ラゴンダであり、レース用の自動車作りに源流を持つアストンマーティンが第二次世界大戦後に高級車ブランド・ラゴンダを吸収したことにちなむ。幾度もオーナー企業を変えながら高性能で職人の工芸品的な自動車を作り続けている(出所:アストンマーティン ©Photo Max Earey)
(画像6/8)
ロールス・ロイス ファントム
1925年に誕生した同名車の最新モデル。1906年を創業年とし、1931年からベントレーブランドとロールス・ロイスブランドを展開していたロールス・ロイスは1970年代に国有化、民営化を経て、2003年、提携関係にあったBMWが新会社ロールス・ロイス・モーター・カーズを設立してBMWグループの企業となった。この時、ベントレーブランドはフォルクスワーゲン・グループに移っている(出所:BMW)
(画像7/8)
マクラーレン
750S 1960年代にF1などのレースに参戦するモータースポーツチームとして誕生したことを源流とするマクラーレン。公道走行可能なクルマの製造は限定的だったが2010年からマクラーレン・オートモーティブの社名で本格的に公道向けの自動車の開発・製造を開始している(出所:マクラーレン)
(画像8/8)
自国資本メーカーはほぼ消滅、それでも「イギリス自動車産業」が今なお重要プレーヤーであり続ける理由
この写真の記事を読む
次の記事へ
ホンダ・日産にとっても重要市場 堅調に成長する巨大アメリカ自動車市場の強固な現在
関連記事
ホンダ・日産にとっても重要市場 堅調に成長する巨大アメリカ自動車市場の強固な現在 EV用バッテリーもモーターもリードする中国を欧州自動車メーカーはどう見ているのか? ホンダは日産と経営統合するのか? 株価下落でも、今ホンダが日産との統合を検討する理由 「お手並み拝見だね」期待値低めで始まった富士通の営業変革が営業部員から大きな支持を得られた理由 「これは絶対に社会の役に立つ」 自動車産業の大変革期、デンソーが研究開発に力を入れる“未来のコア技術”の中身

本日の新着

一覧
【2026年の働き方】「働いて働いて」の高市首相が方針転換、労働基準法改正先送り、時間規制「強化」から「緩和」へ
【やさしく解説】労働基準法改正の先送り
フロントラインプレス
【2026年の交通安全】自転車に「青切符」!「ながらスマホ」は反則金1万2000円、電動キックボードLUUPなども対象に
【やさしく解説】自転車の「青切符」
フロントラインプレス
自民連立で消えゆく維新の“情熱野郎”、橋下世代の「改革魂」はどこへ?揺らぐ「既得権打破」のアイデンティティ
【大井赤亥の国会通信】2026年政界展望、与党・維新に広がる茨の道
大井 赤亥
植松聖、宅間守、木嶋佳苗、新実智光……なぜ凶悪犯罪を起こした死刑囚と獄中結婚するのか、その深く複雑な動機
【著者に聞く】『死刑囚と家族になるということ』の篠田博之が語る、獄中結婚の意味
長野 光 | 篠田 博之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。