早くも脆さが見え始めたトランプ2.0、そもそも圧勝ではなかった大統領選から予測できた「薄氷を踏む政治運営」
いよいよ1月20日に始動する第2次トランプ政権(写真:ロイター=共同通信社)
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米大統領選での敗北表明の演説を終え、支持者の歓声に応えるハリス氏(2024年11月7日、写真:共同通信社)
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米大統領選での敗北を表明するハリス氏(2024年11月7日、写真:共同通信社)
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2024年7月、モスクワで記者会見に臨むロシアのプーチン大統領(右)とハンガリーのオルバン首相(写真:ゲッティ=共同通信社)
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ハンガリーのオルバン首相(左)とイタリアのメローニ首相(写真:LaPresse/共同通信イメージズ)
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つなぎ予算案にXで反対運動を起こしたイーロン・マスク氏(写真:©Algi Febri Sugita/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
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「政府効率化省」のトップに指名したイーロン・マスク氏(右)と話すトランプ次期大統領(写真:ロイター=共同通信社)
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トランプ次期米大統領が国連大使に指名したエリス・ステファニク氏(写真:ロイター=共同通信社)
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トランプ次期米政権で国家安全保障担当補佐官に指名されたマイケル・ウォルツ氏(写真:Douliery Olivier/Pool/ABACA/共同通信イメージズ)
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第2次トランプ政権は就任前から早くも波乱の予感(写真:ロイター=共同通信社)
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早くも脆さが見え始めたトランプ2.0、そもそも圧勝ではなかった大統領選から予測できた「薄氷を踏む政治運営」
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