“蔦重”こと蔦屋重三郎が現代日本にのこしたもの、吉原を「流行の発信地」、遊女を男女問わず「あこがれの存在」に 図1『青楼美人合姿鏡』(蔦屋重三郎刊、安永五年) 国立国会図書館蔵 (画像1/2) 図2『潮干のつと』(蔦屋重三郎刊、寛政初年頃) 国立国会図書館蔵 (画像2/2) “蔦重”こと蔦屋重三郎が現代日本にのこしたもの、吉原を「流行の発信地」、遊女を男女問わず「あこがれの存在」に この写真の記事を読む