1〜 198 199 200 201

“自己満”回顧録を出したメルケルに下される辛辣な評価、「ドイツを破滅させた」「避ける、遅らせる、先送りする」

2024.12.10(火) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
ヨーロッパ
シェア11
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
ドイツのメルケル前首相が出した回顧録(写真:ロイター/アフロ)
拡大画像表示
2016年11月、ドイツを訪問しベルリンの首相官邸を訪れたオバマ大統領を歓迎するメルケル首相(写真:AP/アフロ)
拡大画像表示
2007年1月、メルケル首相はロシア・ソチを訪問しプーチン大統領と会談した。このときプーチンは愛犬を会見場に引き入れたのだが、メルケルはこの時のことに回顧録で触れ、プーチンは犬が苦手なメルケル氏が嫌がるのを見て大喜びしていたと述べている。これに対しプーチンは「怖がらせるつもりはなかった」と謝罪した(写真:AP/アフロ)
拡大画像表示

国際の写真

バイデン大統領の置き土産、対中半導体規制の強化版
米保険会社CEO殺害の容疑者逮捕、エリートがなぜ?犯行を称賛するネット民、医療格差社会で「階級戦争」勃発か
アサド政権が瞬く間に崩壊、独裁政権下で「隣人や家族も信用するな」と叩きこまれた人々は自由社会に移行できるか
駐日大使は大物政財界人か、頭痛の韓国大使、トランプ政権の大使人事始まる
残忍な政権の崩壊は好事、西側諸国はシリアをめぐる冷笑的な後悔に屈してはならない――ギデオン・ラックマン
国民の誰にも支持されなかった韓国の戒厳令、戦後70年にわたる反日教育と従北左派教育の成果か

本日の新着

一覧
【紀州のドン・ファン】入籍直後に「離婚届」を突き付けられていた元妻、初公判で検察が明かしたドス黒い検索履歴
【JBpressセレクション】
神宮寺 慎之介
残忍な政権の崩壊は好事、西側諸国はシリアをめぐる冷笑的な後悔に屈してはならない――ギデオン・ラックマン
Financial Times
米保険会社CEO殺害の容疑者逮捕、エリートがなぜ?犯行を称賛するネット民、医療格差社会で「階級戦争」勃発か
楠 佳那子
【追悼・中山美穂さん】アイドル+俳優の「二刀流」を証明した稀有な才能、俳優の魅力が増した作品を振り返る
自ら主演するドラマの多くで主題歌を担当、俳優の活動に重きを置いた名画の数々
小林 偉
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。