地震大国日本の今 1〜 16 17 18 19 「活断層」真上の建築物は地震が来たら損壊必至、しかし日本では学校や幼稚園が建っているという実態 【地震大国日本の今】活断層の歴史から規制を施すことが被害軽減の鍵 2024.12.5(木) 添田 孝史 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア44 Tweet この写真の記事へ戻る 兵庫県淡路市の北淡震災記念公園では阪神淡路大震災で大きくずれ動いた野島断層を見学することができる(写真:共同通信社) 拡大画像表示 中田高・広島大名誉教授。専門は変動地形学。日本活断層学会会長、地震調査研究推進本部の地震調査委員会活断層分科会主査などを務めた。 拡大画像表示 活断層の横ずれが原因でできたものとみられる淡路島・北淡町の農地の亀裂(写真:共同通信社) 拡大画像表示 阪神淡路大震災で発生した淡路島の農地の亀裂。淡路島の北淡町で(写真:共同通信社) 拡大画像表示 主要活断層の位置と地震の規模(地震調査研究推進本部による) 拡大画像表示 こちらも阪神淡路大震災で姿を現した淡路島・北淡町の活断層(写真:産経新聞社) 拡大画像表示