プーチンの秘策か、契約終了目前の欧州向けガスパイプラインでロシア産をアゼルバイジャン産として継続輸送案が浮上 プーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 拡大画像表示 (画像1/6) COP29に900人もの代表団を送り込んだロシアのブース。巨大なマトリョーシカが目を引く(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/6) COP29のホスト国となったアゼルバイジャンのアリエフ大統領。同国は天然ガスの産出国でもある(写真:ロイター/アフロ) 拡大画像表示 (画像3/6) ロシア産天然ガスに大きく依存するスロバキアのペレグリニ大統領(写真:AP/アフロ) 拡大画像表示 (画像4/6) WWFのエレナ・トレイシー博士(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像5/6) 1940~1970年の平均気温と直近1年間の平均気温を比較した地図。気温上昇が著しい北極圏は赤茶色に染まっている(ロビー・マレット氏のスライドより) 拡大画像表示 (画像6/6) プーチンの秘策か、契約終了目前の欧州向けガスパイプラインでロシア産をアゼルバイジャン産として継続輸送案が浮上 この写真の記事を読む