2029年に2200億円まで市場拡大の予測も、「宇宙デブリ除去」で世界から注目を集める日本の技術のすごさとは アストロスケールホールディングスの「ADRAS-J」が捕捉に成功した大型デブリは全長11m、質量3トン。ⒸAstroscale (画像1/4) 商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」は質量150kgの小型衛星。本体部分(バス)のサイズは830×810×1200mm。太陽電池パネルを展開した際の全幅は3700mm。米ロケットラボのロケット「エレクトロン」によってニュージーランドから打ち上げられた。ⒸAstroscale (画像2/4) NASAのODPO(軌道デブリプログラムオフィス)が2024年4月に公表した宇宙機の増加グラフ。下のヨコ軸は年、左のタテ軸はトンを示す。特に2020年以降、高度2000km以下の低軌道(Low Earth Orbit, LEO)を航行する宇宙機が激増していることが分かる。ⒸNASA Orbital Debris Program Office (ODPO) 拡大画像表示 (画像3/4) アストロスケールUSはアメリカ宇宙軍と提携。燃料補給衛星のプロトタイプ「APS-R」の開発に臨む。ⒸAstroscale (画像4/4) 2029年に2200億円まで市場拡大の予測も、「宇宙デブリ除去」で世界から注目を集める日本の技術のすごさとは この写真の記事を読む