西田亮介の週刊時評 1〜 10 11 12 13 数で押し切る「平成の自民政治」が終わった…来年の国会は予算案から大荒れ、現実味帯びる参院選後の「ねじれ国会」 【西田亮介の週刊時評】数の論理に頼れぬ与党、日本政治に緊張感が帰ってくる 2024.11.1(金) 西田 亮介 フォロー フォロー中 政治 シェア1 Tweet この写真の記事へ戻る 会談に臨む自民党の森山幹事長(中央右)と国民民主党の榛葉幹事長(同左)ら=10月31日午前、国会(写真:共同通信社) 拡大画像表示 2015年9月17日、参院平和安全法制特別委で、安保関連法案の採決をめぐり委員長席付近でもみ合う与野党の議員(写真:共同通信社) 拡大画像表示 衆院選の開票中、自民党本部でメディアのインタビューに応じる総裁の石破首相=2024年10月27日、東京・永田町(写真:共同通信社)