パ・リーグ主導で取り入れられたドラフト制度、MLBの方式を「換骨奪胎」してスタートした当時の球界事情
プロ野球ドラフト会議で使用される抽選箱(写真:共同通信社)
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昨年のプロ野球ドラフト会議の様子(写真:共同通信社)
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プロ野球選択会議(第1回ドラフト会議)の様子。 正面左から鈴木竜二セ・リーグ会長、松浦晋パ・リーグ会長、金子鋭、宮沢俊義、清原邦一の各コミッショナー。手前中央で抽選する左は永江近鉄代表、右は友田国鉄代表=1965年11月17日、東京都千代田区の日生会館(写真:共同通信社)
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第1回ドラフト会議において自身を指名した巨人への入団が決まり、川上哲治監督と握手する堀内恒夫投手=1965(昭和40)年12月25日、甲府市の自宅にて(写真:共同通信社)
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阪急入りが決まり西本幸雄監督(左)と握手する長池徳二外野手(法大)。右は岡野祐代表=1965(昭和40)年12月20日、大阪市北区の球団事務所(写真:共同通信社)
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パ・リーグ主導で取り入れられたドラフト制度、MLBの方式を「換骨奪胎」してスタートした当時の球界事情
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