ロッテ吉井監督が実践する「教えないコーチング」の神髄、「自主性」と「主体性」はどう違うのか 【ブックレビュー】『聴く監督』にみる指導者の「傾聴術」とは 2024.6.3(月) 東野 望 フォロー フォロー中 組織 本 スポーツ シェア35 Tweet この写真の記事へ戻る 筆者の吉井理人氏は、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の投手コーチとして世界一に貢献した(写真:CTK Photo/アフロ) 米メジャーリーグでも活躍。写真は1998年にニューヨーク・メッツの投手としてメジャーデビューを果たしたときのもの(写真:ロイター/アフロ) 『聴く監督』(吉井理人著、KADOKAWA)