『光る君へ』清少納言に筆をとらせた定子の魅力、『小右記』につづられた兄・伊周との「意外な逸話」とは?
泉湧寺の清少納言歌碑(写真:PIXTA)
(画像1/2)
紫式部が父の藤原為時と1年余り過ごした福井県越前市(紫式部公園/写真:PIXTA)
(画像2/2)
『光る君へ』清少納言に筆をとらせた定子の魅力、『小右記』につづられた兄・伊周との「意外な逸話」とは?
この写真の記事を読む

連載の次の記事

『光る君へ』中国で「科挙」が発展したのは宋の時代、宋人が「戦に飽き飽きしていた」ワケとは?

真山知幸の大河ドラマ解剖
1〜 87 88 89 最新
関連記事
『光る君へ』紫式部の父・藤原為時は任地替えを自ら一条天皇に願い出た?数々の史料に書かれた逸話の「真偽」 『光る君へ』7歳で即位した一条天皇の生涯、寵愛したのは定子だけではなかった?詠んだ歌の「君」は誰をさす? 平安貴族の年収は?10年間無官だった紫式部の父・藤原為時はどう生活していたのか? 『光る君へ』ついに公卿のトップに立った藤原道長、適材適所の人事と「四納言」の台頭に注目 『光る君へ』7歳で即位した一条天皇の生涯、寵愛したのは定子だけではなかった?詠んだ歌の「君」は誰をさす?

本日の新着

一覧
これでわかる! カリフォルニアのクール系ワイン産地「ソノマ」とは?
ソノマ・カウンティで学ぶソノマワインの基本
佐々木 ケイ
もし親に「殺してくれ」と懇願されたら?8割が安楽死容認の国で起きた「愛ある殺人」の波紋
「死の医療化」という劇薬を私たちは受け入れられるのか
松沢 みゆき
高市首相に欠けている中小零細企業への配慮、不用意な発言が中国ビジネスに与える影響をどれだけ理解しているのか?
中国への訪問経験が少ない高市首相、安全保障上の懸念があるがゆえに継続的な中国要人との対話が必要
山中 俊之
AI導入の水先案内人がシリコンバレーに登場、中核人材「FDE」とは何か
その思想を最も早く体現した企業パランティア
木寺 祥友
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。