紫式部と真田幸村の意外な共通点、大河ドラマの主人公になりやすい特徴とは? 『真田丸』『鎌倉殿の13人』軍事考証担当者が思う、脚本の自由度と綿密な考証 2024.5.20(月) 西股 総生 フォロー フォロー中 生活・趣味 歴史 シェア185 Tweet この写真の記事へ戻る 『源氏物語』の舞台、宇治市の宇治橋と紫式部像 写真/kamogawa/イメージマート 真田三代(幸隆・昌幸・幸村)の顔ハメパネルがある上田城。ただし城は江戸時代に入ってからの再築城で、真田時代のものではない 写真/西股 総生 滋賀県大津市の名刹、石山寺の本堂の一角に残る、「紫式部源氏の間」 写真/YANCHINGNOW/イメージマート 真田丸跡と伝わる心眼寺 写真/西股 総生 伏見城模擬天守。真田幸村は豊臣秀吉・徳川家康といった有名人に囲まれていた 写真/西股 総生