1〜 153 154 155 最新 『オッペンハイマー』を観て考えた、広島・長崎の経験は「後世の核使用の抑止になった」と肯定的にとらえられるか 核の威嚇で西側の戦争介入を阻止するプーチン、その間にウクライナは「なぶり殺し」状態に 2024.4.2(火) 木村 正人 フォロー フォロー中 世界情勢 時事・社会 安全保障 シェア25 Tweet この写真の記事へ戻る 映画『オッペンハイマー』で原爆の父ロバート・オッペンハイマーを演じたキリアン・マーフィー(写真:Photoshot/アフロ) 「原爆の父」ロバート・オッペンハイマー=撮影日不明(写真:Everett Collection/アフロ) 広島に落とされた原子爆弾(提供:Hiroshima Peace Memorial Museum/U.S. Army/AP/アフロ) 昨年10月、ロシアはプーチン大統領の指揮下、核戦略運用部隊の演習を実施した(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)