ANAの新航空会社「エアージャパン」社長が語る“第3のブランド”の存在意義
エアージャパン代表取締役社長の峯口秀喜氏(撮影:内海裕之)
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峯口 秀喜/エアージャパン代表取締役社長

1966年生まれ。1990年4月全日本空輸入社。2014年4月ANAホールディングス グループ経営戦略部 副部長、2015年4月同グループ経営戦略室経営企画部 副部長、2016年4月 全日本空輸 企画室企画部 副部長、2017年4月ANAホールディングス グループ経営戦略室 経営企画部長、エアージャパン取締役を経て、2021年4月エアージャパン代表取締役社長に就任し現在に至る。
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座右の銘:為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり(上杉鷹山の言葉)
尊敬する経営者:美土路昌一(全日本空輸初代社長)
変革リーダーにお薦めの書籍:『V字回復の経営』(三枝匡著)
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エアージャパンの機体
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ピーチの機体
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エアージャパンのブランドマーク。手と手が織り成す「やさしさ(Thoughtful)」を表現
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選べる3つの運賃タイプ
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エアージャパンの機内
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シートピッチは32インチ(約81cm)
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エアージャパンの運航路線
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ANAグループのエアライン
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