スペースXが開発した史上最大のロケット「スターシップ」は何がすごいのか
ⒸSpaceX 
(画像1/4)
スターシップの3回目のテストフライト。コスト低減を考慮し、機体素材は当初予定していたCFRP(炭素繊維複合材料)からステンレスへと変更された。スペースXならではのアジャイル開発方式による結果といえる。ⒸSpaceX 
(画像2/4)
テキサス州ボカチカに建設されたスペースXの私設基地「スターベース」の発射台に立つスターシップ。打ち上げ直前に液化メタンと液体酸素を機体に充填。気化したスモークがステージを演出する。ⒸSpaceX
(画像3/4)
打ち上げから46分後、高度約100キロメートルから時速2万6700キロメートルで大気圏に再突入するスターシップ。機体によって押しつぶされた大気の原子核から電子が分離することにより、機体はプラズマに包まれる。ⒸSpaceX 
(画像4/4)
スペースXが開発した史上最大のロケット「スターシップ」は何がすごいのか
この写真の記事を読む
次の記事へ
全社員対象に100日研修、ブリヂストン流「デジタル人材」の育て方
関連記事
全社員対象に100日研修、ブリヂストン流「デジタル人材」の育て方 「デジタルツールはタダではない」東洋紡がDXの土台作りで重視する最初の意識 「社長が受けた衝撃」から一気に開発、日清食品流“社内版ChatGPT”の使い方 「最も成功した東大出身起業家」、リクルート江副浩正が時代の寵児になるまで 中内功が築き上げた日本有数の巨大企業グループ、ダイエーはなぜ転落したのか DXの知見をビジネスの最前線に、キヤノン“黒子部署”が担う大きな役割 ビジネスモデルの専門家・井上教授が伝授、知っておくべき9つの「もうけ方」 DX人材育成「目標」を達成した神戸製鋼所、新たに浮き彫りになった3つの課題 議論の前に使ってみる AI活用で成果をあげるアサヒグループのスピード感 盛田昭夫はいかにして無名だったソニーを「世界のSONY」に成長させたのか

本日の新着

一覧
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権
木村 正人
『あんぱん』が最後まで視聴者を飽きさせなかった理由、そして終盤に浮上した疑問「蘭子のモデルは向田邦子さんか」
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
高堀 冬彦
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。