超新星爆発の中から36歳の赤ちゃん中性子星! 人類が初めて目撃した感動の瞬間
2017年にハッブル宇宙望遠鏡がとらえた超新星1987A(中央)。 Image by NASA, ESA, and R. Kirshner (Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics and Gordon and Betty Moore Foundation) and P. Challis (Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics).
(画像1/2)
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が2023年に観測した1987A。左は近赤外カメラ画像、右上は中赤外装置で捕捉された単一イオン化アルゴンからの光、右下は近赤外分光器で捕捉された多重イオン化アルゴンからの光。 Image by NASA, ESA, CSA, STScI, Claes Fransson (Stockholm University), Mikako Matsuura (Cardiff University), M. Barlow (UCL), Patrick Kavanagh (Maynooth University), Josefin Larsson (KTH).
拡大画像表示
(画像2/2)
超新星爆発の中から36歳の赤ちゃん中性子星! 人類が初めて目撃した感動の瞬間
この写真の記事を読む

連載の次の記事

マヨラナ博士の呪いにさよならか? マヨラナ粒子存在の証拠

素粒子から宇宙まで
1〜 79 80 81 最新
関連記事
SLIMとともに宇宙へ、史上最高空前絶後のX線天文台「XRISM」 400年前の予言が成就した! 六つ子の惑星が奏でるケプラーのハーモニー 「オセロが解けた」ってどういうこと? 今後もゲームは成り立つのか 世界がアッと驚いた「アト秒光パルス」のノーベル賞 超巨大ブラックホールのうなりが宇宙を満たす?パルサーが伝える宇宙の姿

本日の新着

一覧
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
AIはデリバリー配達員になれるか?実験が明らかにしたAIエージェントの決定的な弱点と仕事を奪われる人間の生存戦略
【生成AI事件簿】時間の並行活用やリソース管理、他者との連携や役割分担は人間の圧勝、AIは脅威ではなく高度な道具
小林 啓倫
【やさしく解説】なぜ民泊不正が横行?訪日4000万人で「異様な雰囲気」の住宅街も…苦情相次ぎ大阪・東京で規制強化
【やさしく解説】民泊不正とは
フロントラインプレス
温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。