1〜 14 15 16 最新

トランプ氏がFRBパウエル議長を「再任しない」と発言、そもそも中央銀行の独立性は何のためにあるのか?

2024.2.15(木) 神津 多可思 follow フォロー help フォロー中
政治経済金融・保険マネー
シェア10
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
現在のパウエルFRB議長(手前)はトランプ氏が指名した人物だったが…写真は2017年11月の指名時に行った記者会見(写真:ロイター/アフロ)
黒田東彦・前日本銀行総裁(左)は、安倍晋三・元首相(右)が掲げた「アベノミクス」と歩調を合わせ、大規模な金融緩和を実施した。写真は2018年に再任されたときのもの(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

政治経済の写真

2025年はおもしろおかしい10年の始まりか、それとも地獄の10年か?多極化する世界を生き抜く人、沈没する人
【2025年半ば以降は円全面安か】ドル独歩高は今年も変わらず、1ドル160円台定着はもはやメインシナリオ
もっと悪化しなければ事態は改善しない、有権者に改革を受け入れさせるには深刻なトラブルが必要
ウクライナ戦争と北朝鮮が促した、核の傘に関する実践的な日米協議
敵対者からも信頼される学才で『続日本後紀』の編纂に勤めた官人・春澄善縄、身分が低くてもあきらめなかった生涯
「安いけど質が高い」は過去の話、人手不足でオペレーションが崩壊し始めたサービス業と「おもてなし」の未来

本日の新着

一覧
尹錫悦失脚で韓国との距離を詰め始めた中国、新年早々「韓国滞在の中国人、政治活動に参加するな!」と警告した理由
東アジア「深層取材ノート」(第265回)
近藤 大介
もっと悪化しなければ事態は改善しない、有権者に改革を受け入れさせるには深刻なトラブルが必要
Financial Times
敵対者からも信頼される学才で『続日本後紀』の編纂に勤めた官人・春澄善縄、身分が低くてもあきらめなかった生涯
平安貴族列伝(68)
倉本 一宏
スバル「クロストレック」で初搭載「ストロングハイブリッド」、走りの良さを本邦初公開の製造現場で詳しく検証
桃田 健史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。