小平奈緒がイ・サンファを抱きかかえるあの美しい写真が撮れた理由がわかった
2005年1月、全国高校スケートで500m、1000mの2種目で優勝（写真：共同通信社）
(画像1/23)
2006年10月29日、全日本スピードスケート距離別選手権大会1000mで優勝。左は吉井小百合、右は田畑真紀（写真：築田純/アフロスポーツ）
(画像2/23)
2008年10月24日、全日本スピードスケート距離別選手権大会1500mで優勝（写真：共同通信社）
(画像3/23)
全日本スピードスケート距離別選手権大会の女子1000m表彰台。左は2位の岡崎朋美、右は3位の田畑真紀（2009年10月24日、写真：共同通信社）
(画像4/23)
2010年2月、初の冬季五輪出場となったバンクーバーオリンピックの女子団体パシュートでは、田畑真紀、高木美帆（控え）、穂積雅子、とともに銀メダルを獲得（写真：共同通信社）
(画像5/23)
2013年11月29日、ワールドカップスピードスケート競技会の女子500mで3位。左は優勝した李相花（写真：共同通信社）
(画像6/23)
2014年4月25日、ソチオリンピック後、オランダに練習の拠点を移すため、成田空港に（写真：共同通信社）
(画像7/23)
2015年3月、スピードスケートワールドカップ女子500mで自身初の種目別総合優勝（写真：ロイター＝共同）
(画像8/23)
2017年2月、スピードスケート世界距離別選手権女子500mで初優勝。左は2位の韓国・李相花、右は3位の中国・于静（写真：共同通信社）
(画像9/23)
2017年2月19日、明治北海道十勝オーバルで調整（写真：共同通信社）
(画像10/23)
2017年11月、スピードスケートワールドカップ第1戦のヘーレンフェイン大会女子500mで優勝（写真：共同通信社）
(画像11/23)
2017年11月、スピードスケートワールドカップ第1戦のヘーレンフェイン大会女子1000mで優勝、左は2位の高木美帆（写真：共同通信社）
(画像12/23)
2017年12月11日、スピードスケートワールドカップ第4戦で、女子1000mを1分12秒09の世界新で制した（写真：共同通信社）
(画像13/23)
2018年2月、平昌オリンピックの女子1000mで銀メダルを獲得。手前は銅メダルを獲得した高木美帆（写真：共同通信社）
(画像14/23)
2018年2月、平昌五輪スピードスケート女子500mで金メダル。左は銀メダルの李相花（写真：共同通信社）
(画像15/23)
2018年2月、平昌五輪スピードスケート女子500m。李相花選手（左）と肩をならべてスタンドの歓声にこたえる（写真：共同通信社）
(画像16/23)
2022年2月、北京オリンピック女子1000mでは10位に終わった（写真：共同通信社）
(画像17/23)
2022年04月12日、記者会見で、現役引退の意向を表明。奥は結城匡啓コーチ（写真：共同通信社）
(画像18/23)
2022年10月22日、現役最後のレースとなった全日本距離別選手権女子500mで優勝（写真：共同通信社）
(画像19/23)
2022年10月22日、2022 スピードスケート 全日本距離別選手権での引退セレモニーで記者会見する小平奈緒（写真：松尾/アフロスポーツ）
(画像20/23)
スタンドから応援する小平奈緒選手の父安彦さん（左）と母光子さん（中央）（2014年2月、写真：共同通信社）
(画像21/23)
スピードスケート全日本距離別選手権の公式練習で調整する小平奈緒と結城匡啓コーチ（2021年11月15日、写真：共同通信社）
(画像22/23)
小平奈緒への思いを語る、相沢病院の運営法人理事長の相沢孝夫さん（2022年2月17日、写真：共同通信社）
(画像23/23)
小平奈緒がイ・サンファを抱きかかえるあの美しい写真が撮れた理由がわかった
この写真の記事を読む
