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目白御殿炎上、角栄全盛期の「昭和政治の舞台」焼失がなぜこんなに寂しいのか

報道カメラマンが追った田中角栄・眞紀子父娘の軌跡
2024.1.18(木) 橋本 昇 follow フォロー help フォロー中
政治
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在りし日の田中角栄邸玄関=東京都文京区。1981年1月撮影(写真:共同通信社)
故田中角栄元首相邸。手前は目白通り=1997年3月、東京都文京区(写真:共同通信社)
火災で焼失した故田中角栄元首相の旧邸宅。実況見分が行われた=1月9日午前、東京都文京区(写真:共同通信社)
角栄氏の退院の報を受けて角栄邸に多数のメディアが集まった。張り込みは24時間体制で1カ月も続いた
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1987年、病に倒れて以来初めて新潟県西山町(現・柏崎市西山町)に帰郷した田中角栄氏(写真:橋本 昇)
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西山町の支持者の人々へ顔をみせた角栄氏(写真:橋本 昇)
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「目白の軍鶏」と呼ばれた田中眞紀子氏の人生を形容すれば唯我独尊、天衣無縫、珍紛漢紛、妖怪変化、疑心暗鬼、四面楚歌といったところか(写真:橋本 昇)
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小泉政権で外相に指名され官邸へ入る眞紀子氏。まさに絶好調だった(写真:橋本 昇)
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小泉首相より外相を更迭された眞紀子氏。眞紀子氏は言う。「私なりに頑張ったですけどねぇ…」(写真:橋本 昇)
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「日本一妻に頭が上がらない夫」とも言われる田中直紀元参院議員(写真:橋本 昇)
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