桜の季節だけじゃない、冬だからこそ訪れたい雪国の名城「高田城」の魅力

広大な堀と巨大な土塁、土造りの城の高田城が「最高傑作」と評される理由

2024.1.3（水）西股総生

フォロー

フォロー中

生活・趣味歴史

この写真の記事へ戻る

高田城　写真／西股総生（以下同）

本丸の櫓台には三重の隅櫓が復興されている。史実に基づく復元ではないが個性的な外見だ

本丸を囲む水堀は広大で、氷結するとスケートリンクのようだ

城の外周部を防禦する広大な蓮池堀。深くぬかるんだ堀は鉄壁の防禦線となる

本丸の屈曲した堀。直線を基調としつつも随所に横矢掛りを施した縄張は、緻密で論理的だ

堀の対岸から見た本丸の枡形。土塁も枡形空間もハンパないサイズである

ライフ・教養の写真

柳宗悦が提唱した「民藝」、100年の歴史で変わったもの、変わらないもの

「イランって、酒は飲めない、豚肉はNG、女の子とデートもできない…」は、どこまで本当なのか

イラン人が「親日」になった理由　なぜアメリカでもイギリスでも中国でもなく、日本人を意識するのか

偉人たちが自分に課したヤバすぎる勉強法、「一犯一語」を誓った思想家、5000の定理を証明した貧しい天才数学者ほか

京都の旅の裏技究極の混雑回避は「名庭ステイ」だ

『光る君へ』本当は慕われていた？藤原道兼の生涯、弟・道長との仲は？妻は15歳年上、次男は紫式部の娘の夫？

本日の新着

イラン人が「親日」になった理由　なぜアメリカでもイギリスでも中国でもなく、日本人を意識するのか

【前編】体制の暗部まで知り尽くした日本人が明らかにするリアルなイラン

中国の脅威からアジアを守る、バリカタン2024で成果挙げた「連合国」

台湾有事にルソン・バシー両海峡封鎖を目指した対艦ミサイル実射訓練も

偉人たちが自分に課したヤバすぎる勉強法、「一犯一語」を誓った思想家、5000の定理を証明した貧しい天才数学者ほか

映えスポット「富士山ローソン」で大騒動、「黒幕で目隠し」だけではないオーバーツーリズムの“落語的”対処法

落語「半分垢」で考える訪日観光客と日本人のメンタリティー

フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー（ページ上部）のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。

設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。

確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。

解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。