異常気象で秋になっても大量発生するダニや蚊、死に至る感染症媒介の恐れも 酷暑続きの夏より秋に活動が活発化、世界の研究者が注目する感染症拡大の懸念 2023.11.3(金) 篠原 拓也 フォロー フォロー中 生物学 時事・社会 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る マダニが媒介する人獣共通感染症「ライム病」(写真:AP/アフロ) ヤケヒョウヒダニ(写真:Science Source/アフロ) マダニが媒介するライム病の症状(写真:Science Source/アフロ) ヒトスジシマカの電子顕微鏡画像(写真:Science Photo Library/アフロ) 蚊媒介感染症が増加するパラグアイ(写真:AP/アフロ)