よしながふみが語る「赤面疱瘡は『大奥』全体の中で一つの山場」
©よしながふみ/白泉社
(画像1/7)
『大奥』第8巻P225より
(画像2/7)
『大奥』第2巻P12より
(画像3/7)
平賀源内をはじめとする、大奥赤面疱瘡研究チーム ©よしながふみ/白泉社
(画像4/7)
大奥で行なわれた初めての人痘接種(『大奥』第10巻P159より)
(画像5/7)
田沼意次の失脚により一度は挫折したものの、十一代将軍家斉の政策によって接種が進み、見事赤面疱瘡を克服した(『大奥』第12巻P194より)
(画像6/7)
『よしながふみ『大奥』を旅する』(太陽の地図帖編集部編、平凡社)
(画像7/7)
よしながふみが語る「赤面疱瘡は『大奥』全体の中で一つの山場」
この写真の記事を読む
次の記事へ
よしながふみ『大奥』で描かれた和宮が体現した“新しい時代”
関連記事
よしながふみ『大奥』で描かれた和宮が体現した“新しい時代” 名君?暗君?評価が分かれる「最後の将軍」徳川慶喜の実像 よしながふみ『大奥』家定に“心がない”と評された徳川慶喜の皮肉な役割 慶喜か家茂か、一橋派と南紀派が対峙した将軍継嗣問題の構図 よしながふみ『大奥』では大奥の最後を仕切った瀧山、史実での意外な後世 将軍となる器を見せつけた、慶喜の対長州藩への鬼気迫る活躍 「徳川家康が入った頃の江戸は寒村だった」という都市伝説は成り立たない? 徳川宗家の家督は継いでも将軍職を拒み続けた慶喜の真意

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。