モビリティ探訪
1〜 154 155 156 最新

ホンダが挑むロボタクシー、日本は出遅れ?「技術力はある」との声もあるが…

事故が起きた際の責任の捉え方、需要創出などに課題も
2023.10.22(日) 桃田 健史 follow フォロー help フォロー中
経営IT・デジタル自動車
シェア9
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
ホンダの青山本社で行われた、ホンダ、GM、クルーズの共同会見の様子。写真左がホンダの三部敏宏社長(写真:桃田健史)
GMシボレー「ボルト」ベースの自動運転車。2022年に日本国内で行われた自動運転関連イベントにて(写真:桃田健史)
ホンダは2026年初頭に東京都心で自動運転タクシーサービスを開始する。会見での投影資料(写真:桃田健史)
拡大画像表示
福井県永平寺町での自動運転レベル4の実証事業の様子(写真:桃田健史)
福井県永平寺町で自動運転レベル4実証事業での、遠隔監視システム(写真:桃田健史)

産業の写真

日本KFCの開発本部長が生出演!DXと店舗オペレーションの融合(店舗DX)で目指す「次世代店舗」の姿とは?
SUBARUが全社横断で挑む、データ駆動型マーケティング戦略の全貌~鍵を握る“チェンジ・エージェント”の役割とは?
テスラ率いるイーロン・マスク氏はなぜEVメーカーに逆風となるトランプ氏の「補助金打ち切り」方針を支持するのか
AIは温暖化対策の切り札になれないのか?「データセンターの電力消費量激増」というパラドックス、結局は原発頼み
EV用充電インフラはいかに生まれ、進化してきたか? 黎明期から最新のワイヤレス式まで歴史をひもとく
ペロブスカイト太陽電池で先行する積水化学、研究開発の礎になった「2つの既存事業」とは
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。