慰安婦追悼作品を作った芸術家が性犯罪、作品撤去に反対した正義連の「詭弁」 2016年6月、韓国・ソウルで、従軍慰安婦問題に関するモニュメントについて説明する林玉相氏(左手前)。同奥は当時の朴元淳市長(写真:共同通信社) (画像1/2) 9月5日朝、韓国・ソウルの南山公園では、慰安婦問題継承のためのモニュメント「記憶の場」の撤去作業が行われていた(写真:共同通信社) (画像2/2) 慰安婦追悼作品を作った芸術家が性犯罪、作品撤去に反対した正義連の「詭弁」 この写真の記事を読む