東アジア「深層取材ノート」
1〜 200 201 202 最新

「ホンハイ創業者・郭台銘が総統選出馬」で台湾有事の可能性が高まる理由

東アジア「深層取材ノート」(第201回)
2023.8.30(水) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
アジア・オセアニア
シェア22
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
8月28日、台湾総統選挙への出馬表明するホンハイ創業者の郭台銘氏(写真:共同通信社)
郭台銘氏の出馬によりがぜん有利になった与党「民進党」の総統選挙候補者の頼清徳氏(写真:Wiktor Dabkowski/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
『ふしぎな中国 』(近藤大介著、講談社現代新書)

国際の写真

英アンドルー王子にまた重大スキャンダル、性的暴行事件に続き今度は中国スパイとの「親密すぎる関係」が明らかに
なぜ保守を自認する自民党が統一教会と手を組むのか?宗教学者が海外のメディアからよく問われるごもっともな質問
戦争準備を急ぐ中国、日本の領空侵犯に続き領海侵犯で詳細データ収集
米国は事前に知っていた、台湾侵略に向けた中国軍の軍事演習強行
中国当局が拘束か、神戸学院大の超大物教授が昨夏に一時帰国して以来「半年以上行方不明」状態
中国が仕掛ける認知戦、戦場はショート動画…台湾人ラッパーが潜入取材で手口を暴く!狙われたインフルエンサー

本日の新着

一覧
勝海舟が開設した神戸海軍操練所の実相、坂本龍馬は塾頭どころか入ることすらできなかった?失脚と操練所閉所の関係
幕末維新史探訪2024(43)勝海舟による海軍建設の実相―神戸海軍操練所と勝塾③
町田 明広
グローバル版「ディールの技法」から占うトランプ新政権の外交
The Economist
英アンドルー王子にまた重大スキャンダル、性的暴行事件に続き今度は中国スパイとの「親密すぎる関係」が明らかに
「期待を操れ、彼は絶望的な状況にあり何にでもすがる」――その言葉通り、掌の上で転がされた国王の弟
木村 正人
戦争準備を急ぐ中国、日本の領空侵犯に続き領海侵犯で詳細データ収集
2024年を振り返る:日本の抗議にもやめるつもり一切なし、侵犯をさらに加速へ【JBpressセレクション】
西村 金一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。