循環型経済のプラットフォーマーに名乗り、旭化成が取り組む社会の命題 (画像1/5) 【キャプション】旭化成 デジタル共創本部 インフォマティクス推進センター 先端情報技術部 資源循環プロジェクト プロジェクト長 井出陽一郎氏(撮影:酒井俊春) (画像2/5) 【キャプション】2021年に実施した小規模実証実験。日本IBMがプラットフォームを開発。ライオンがブランドオーナー、メビウスパッケージングが成型加工メーカー、富山環境整備がリサイクルメーカーの立場で参加(画像提供:旭化成) 拡大画像表示 (画像3/5) 【キャプション】店舗とアプリでの実証実験。実施主体者は旭化成、ファミリーマート、伊藤忠商事、伊藤忠プラスチックス。リサイクルチェーン企業として明和運輸、利根川産業、アース・グリーン・マネジメント、遠東石塚グリーンペットが参加協力(画像提供:旭化成) 拡大画像表示 (画像4/5) (画像5/5) 循環型経済のプラットフォーマーに名乗り、旭化成が取り組む社会の命題 この写真の記事を読む