パリの日本人建築についに対面、安藤忠雄とSANAAに思わずブラボー!

日本の建築家“ツートップ”が手掛けた美術館と百貨店を誇りに感じた
2023.7.23(日) 宮沢 洋 follow フォロー help フォロー中
建設・不動産生活・趣味芸術文化
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安藤忠雄氏の設計で美術館に生まれ変わった「ブルス・ドゥ・コメルス」(写真:宮沢洋、以下特記以外は同じ)
再生後の外観
美術館に展示されていた旧建物の模型
シリンダーは直径29m×高さ9m。2階と3階のレベルで、展示室となった既存建物とブリッジでつながる
シリンダーの1階
シリンダーに上る階段
シリンダーの3階
展示室内
シリンダーの3階
展示されていた改修後の断面模型
「ラ・サマリテーヌ」。左が歴史的建築のポンヌフ棟、右が新築のリヴォリ棟
リヴォリ棟のガラス外壁
リヴォリ棟の中庭
ラ・サマリテーヌのポンヌフ棟外観。上部のサインや黄色い装飾部は手作業で修復。ガラス面は既存のサッシの内側に断熱サッシを設け、環境性能を高めた(EBASCOL/shutterstock.com)
ポンヌフ棟の吹き抜け
吹き抜け上部のフレスコ画やしっくい装飾は手作業で修復。鉄部分は長年の使用で塗り替えられていたものを、オリジナルのブルーグレーに戻した

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