安倍晋三1周忌で思い出される、記者が去った硫黄島で突如ひざまずいたあの姿
硫黄島の滑走路にひざまずき、悲痛な表情を見せる安倍首相。河野海上幕僚長(左手前)が声をかける(肩書は当時、写真:河野氏提供)
(画像1/4)
河野海幕長や首相秘書官の前で、滑走路にひざまずき手を付く安倍首相(肩書は当時、写真:首相官邸フェイスブックより)
(画像2/4)
硫黄島の滑走路で突然ひざまずいた安倍首相を、河野海幕長や首相秘書官らが囲む(肩書は当時、河野氏提供)
(画像3/4)
2017年9月、北朝鮮による核実験の可能性を受け、首相官邸に駆け込む河野統合幕僚長(肩書は当時、写真:時事)
(画像4/4)
安倍晋三1周忌で思い出される、記者が去った硫黄島で突如ひざまずいたあの姿
この写真の記事を読む
次の記事へ
極右から中道左派まで取り込んだ安倍晋三、悲運の死から1年経って思うこと
関連記事
極右から中道左派まで取り込んだ安倍晋三、悲運の死から1年経って思うこと 【舛添直言】安倍氏銃撃死から1年、統一教会問題が開けた日本のパンドラの箱 安倍晋三暗殺未遂事件、受け止める国民の側こそ分断を防ごう 凶弾に倒れた安倍晋三氏に米国が発した強いメッセージ 「安倍元首相の意志を継ぐのは誰か」これが党内政局の最大テーマに 「保守派」ではなかった安倍氏、「異端国家」日本を正す改革の人だった 山上被告の減刑嘆願署名入りの段ボール箱で大騒ぎ、常識欠如した裁判所の失態

本日の新着

一覧
シン・ゴジラ誕生か―村上宗隆を選んだホワイトソックスGM「松井秀喜の記憶」が映すMLB再建市場のリアル
臼北 信行
AI導入の水先案内人がシリコンバレーに登場、中核人材「FDE」とは何か
その思想を最も早く体現した企業パランティア
木寺 祥友
高市首相に欠けている中小零細企業への配慮、不用意な発言が中国ビジネスに与える影響をどれだけ理解しているのか?
中国への訪問経験が少ない高市首相、安全保障上の懸念があるがゆえに継続的な中国要人との対話が必要
山中 俊之
知ってておきたいソノマワインの今を描くスターたち
ソノマ・カウンティで学ぶソノマワインの現在
佐々木 ケイ
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。