ホンダ「シビックハイブリッド」に乗って考える、低車高モデルの存在意義 シビック e:HEVのフロントビュー(京都・丹波篠山にて/筆者撮影) (画像1/15) シビック e:HEVのフロントマスク(筆者撮影) (画像2/15) シビック e:HEVのリアビュー(熊本・水俣にて/筆者撮影) (画像3/15) 2リットルエンジン+2モーターのストロングハイブリッドシステムを搭載。走行用電気モーターの出力は184ps(筆者撮影) (画像4/15) シビック e:HEVのサイドビュー(岡山・湯原温泉にて/筆者撮影) (画像5/15) シンプルなデザインのコクピット。操作性は良かった(筆者撮影) (画像6/15) シンプルながら細部に至るまで作り込まれたインテリア(筆者撮影) (画像7/15) インパネは全面液晶。ステアリングを握ったままハンズフリーフォンをローラースイッチで自在に操作できるなど実用性に優れていた(筆者撮影) (画像8/15) タイヤは235/40R18サイズのミシュラン「パイロットスポーツ4」。雨に濡れた路面も含め非常に安定したグリップ力を発揮(筆者撮影) (画像9/15) このようなボコボコの道でも高い敏捷性が維持された(岡山・人形峠にて/筆者撮影) (画像10/15) タイトコーナーが連続する急勾配を登り切ったところ(岡山~鳥取県境の辰巳峠にて/筆者撮影) (画像11/15) 低車高モデルながら後席は十分な広さ(筆者撮影) (画像12/15) バックドアは樹脂製。整流効果の高い曲面を安定的に作れるという(筆者撮影) (画像13/15) 荷室は80cmの大型トランクを収容可能だった(筆者撮影) (画像14/15) シビック e:HEV。西郷隆盛の墓がある南洲神社にて桜島をバックに(筆者撮影) (画像15/15) ホンダ「シビックハイブリッド」に乗って考える、低車高モデルの存在意義 この写真の記事を読む