井元康一郎のクルマ進化論
1〜 19 20 21 最新

ホンダ「シビックハイブリッド」に乗って考える、低車高モデルの存在意義

消費トレンドからは外れたが、本気で環境問題を考えるなら理想的なボディだ
2023.5.3(水) 井元 康一郎 follow フォロー help フォロー中
経営マーケティング研究開発自動車
シェア10
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
シビック e:HEVのフロントビュー(京都・丹波篠山にて/筆者撮影)
シビック e:HEVのフロントマスク(筆者撮影)
シビック e:HEVのリアビュー(熊本・水俣にて/筆者撮影)
2リットルエンジン+2モーターのストロングハイブリッドシステムを搭載。走行用電気モーターの出力は184ps(筆者撮影)
シビック e:HEVのサイドビュー(岡山・湯原温泉にて/筆者撮影)
シンプルなデザインのコクピット。操作性は良かった(筆者撮影)
シンプルながら細部に至るまで作り込まれたインテリア(筆者撮影)
インパネは全面液晶。ステアリングを握ったままハンズフリーフォンをローラースイッチで自在に操作できるなど実用性に優れていた(筆者撮影)
タイヤは235/40R18サイズのミシュラン「パイロットスポーツ4」。雨に濡れた路面も含め非常に安定したグリップ力を発揮(筆者撮影)
このようなボコボコの道でも高い敏捷性が維持された(岡山・人形峠にて/筆者撮影)
タイトコーナーが連続する急勾配を登り切ったところ(岡山~鳥取県境の辰巳峠にて/筆者撮影)
低車高モデルながら後席は十分な広さ(筆者撮影)
バックドアは樹脂製。整流効果の高い曲面を安定的に作れるという(筆者撮影)
荷室は80cmの大型トランクを収容可能だった(筆者撮影)
シビック e:HEV。西郷隆盛の墓がある南洲神社にて桜島をバックに(筆者撮影)

産業の写真

NVIDIA、90%増収も投資家の高い期待に応えられず
住宅ローンは最長35年ではなく「50年超」の時代、バブル崩壊時の悪夢“100年ローン破綻”の再来はないのか
EV市場の6割を握る中国、いまや気候変動対策で途上国をまとめ上げる存在に、腰が引けっぱなしの先進国
【試乗レポート】「おぉ」思わず声が漏れるアストンマーティン「DB12」、100km走って納得した「かっしり」感
大和ハウス工業の創業者、石橋信夫に「鉄パイプで建物をつくる」発想をもたらしたのは“台風”だった
独身の日セールどころではない、「トランプ2.0」で中国のECビジネスを取り巻く環境が急変するリスク
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。