欧米でも中国でもないもう一つの軸「グローバルサウス」とどう向き合うべきか
「グローバルサウス」のリーダー格を自認するインド。写真はモディ首相(提供:Press Information Bureau/Pib Pho/Planet Pix/ZUMA Press/アフロ)
(画像1/2)
アフリカを歴訪するロシア・ラブロフ外相。グローバルサウスを取り込もうとする動きは活発化している(写真:AP/アフロ)
(画像2/2)
欧米でも中国でもないもう一つの軸「グローバルサウス」とどう向き合うべきか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「天地人」が岸田首相に味方、稀代の演出家と俳優によるG7広島サミットの成果

1〜 33 34 35 最新
関連記事
友好国以外からは資金の引き揚げも、市場参加者が怯える地経学リスクの現実 貧しくなる世界にIMFが警告、本格化する「スローバリゼーション」の時代とは 日産「リーフ」も外れた米国のEV税額控除、その背景にあるバイデン政権の矛盾 グローバリゼーションの次の世界、米国が目論むフレンド・ショアリングとは サプライチェーン上の人権侵害排除に本腰を入れる政府が埋める外堀

本日の新着

一覧
【原油ウォッチ】ベネズエラ情勢緊迫でも価格下支え効果は限定的、要注意はイラン情勢
藤 和彦
なぜ移民・難民に寛容だったデンマークは閉じるのか?難民受け入れゼロを掲げる政権、永住権はポイントが高い人だけ
【StraightTalk】デンマークの専門家に聞く、各国が注目する社会民主党による極右の移民・難民政策
長野 光
したたかな外交術で急速発展するウズベキスタン、米中ロと良好な関係築く
米国が大型投資決め、さらなる成長へ加速度上げる
徳山 あすか
岩手・北上市で民家の居間で人がクマに襲われる、「おとなしくて臆病」というツキノワグマの「常識」を改める必要が
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
神宮寺 慎之介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。