日本にも拠点、国会議員とも“接点”もつ中国の「秘密警察」の知られざる実態
ニューヨークで中国の「秘密警察」設立に協力していたとして4月17日に逮捕された米国籍をもつ盧建旺容疑者。同日、保釈金25万ドルを払って釈放された(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/2)
ニューヨークのチャイナタウンにある「秘密警察」の拠点とされる「米国長楽協会」(美国長楽公会)のビル(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/2)
日本にも拠点、国会議員とも“接点”もつ中国の「秘密警察」の知られざる実態
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国のスパイ気球、やはりかなりの高機能を備えていた
関連記事
中国のスパイ気球、やはりかなりの高機能を備えていた 狙いは何か、ワグネル創設者が「ウクライナ反攻で露軍は敗北」と予測した理由 21歳「ゲーマー」米空軍州兵による機密漏洩、「情報機関に利用された」説も 孫正義とジャック・マー、「友情と打算の23年」に終止符 中国「空前の就職難」がもうすぐ日本の「経済安保の危機」を招く

本日の新着

一覧
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。