途上国の怒りが衝き動かしたCOP27、「損失と損害」基金設立で歴史的合意 20日は徹夜の交渉となり、机に突っ伏して仮眠を取る各国政府の交渉団(筆者撮影) (画像1/8) パキスタンのシャバズ・シャリフ首相(筆者撮影) (画像2/8) 国連のアントニオ・グテーレス事務総長(筆者撮影) (画像3/8) 累積の二酸化炭素排出量(出所)Our World in Data 拡大画像表示 (画像4/8) エジプトのクリーンエネルギーへの移行協力で調印する欧州委員会のティーマーマンス上級副委員長(中央、筆者撮影) (画像5/8) 現在の政策では世界の平均気温上昇は産業革命前に比べ摂氏2.7度になると予測されている(出所)気候アクション・トラッカー 拡大画像表示 (画像6/8) CANインターナショナルのエグゼクティブ・ディレクター、タスニーム・エッソプ氏(筆者撮影) (画像7/8) 350.ORGのザイナ・カリル・ハッジさん(筆者撮影) (画像8/8) 途上国の怒りが衝き動かしたCOP27、「損失と損害」基金設立で歴史的合意 この写真の記事を読む