郵便局長が次々と犯罪者に、富士通の勘定系システムが生んだ英国の大冤罪事件 富士通の勘定系システム「ホライゾン」。2003年当時使われていた端末(筆者撮影) (画像1/5) 筆者の取材に応じるセカンドサイトのロン・ワーミントン社長(筆者撮影) (画像2/5) ジャーナリストのニック・ウォーリス氏(筆者撮影) (画像3/5) 刑務所で体重が25キロ以上も減ったダミアン・オーウェンさん(筆者撮影) (画像4/5) 「このスキャンダルにおける富士通の役割について日本国民は知る必要がある」と語るウォーリス氏(筆者撮影) (画像5/5) 郵便局長が次々と犯罪者に、富士通の勘定系システムが生んだ英国の大冤罪事件 この写真の記事を読む