三菱自動車「アウトランダーPHEV」の外観(筆者撮影)
差し色を多く配した上級志向の強いインテリア(筆者撮影)
走行モードを選択できるロータリースイッチ。雪道、泥濘路などのハードなモードも(筆者撮影)
フロントシートはたっぷりサイズで着座位置も高い。単純パターンながらマッサージ機能も備わる(筆者撮影)
2列目シート。3列目に人を乗せないのであれば大型サルーンカー並みに広い(筆者撮影)
日産ディーラーに置かれていた高速タイプの急速充電器で充電を行い、電池性能を調べた(筆者撮影)
最初は電費が悪かったが、クルマの特性がつかめるにつれて自然と向上した(筆者撮影)
アウトランダーのエンジンルーム。発電用2.4リットルエンジンがセンターから大きくオフセットされた位置に積まれていた(筆者撮影)