畠山重忠の城や梶原景時の館…南北朝時代以前に遡る築城伝承は本当なのか
埼玉県嵐山町の菅谷城跡 撮影/西股 総生(以下同)
(画像1/7)
大庭城跡(神奈川県藤沢市)に残る巨大な空堀
(画像2/7)
菅谷城跡の空堀と土塁。一般に「菅谷館跡」と呼ばれているが戦国時代の城である
(画像3/7)
埼玉県鴻巣市の箕田城跡。平安時代に源経基が築いたとされるが、戦国時代の城としか見えない
(画像4/7)
神奈川県一之宮町の伝梶原景時館跡。景時の本拠はこのあたりだが、城跡は室町時代の陣跡のようだ
(画像5/7)
神奈川県海老名市の上浜田遺跡。発掘調査された鎌倉時代の武士屋敷跡が公園として保存されている
(画像6/7)
(画像7/7)
畠山重忠の城や梶原景時の館…南北朝時代以前に遡る築城伝承は本当なのか
この写真の記事を読む
次の記事へ
『鎌倉殿の13人』がさらに楽しめる!当時の朝廷と幕府の関係とは
関連記事
『鎌倉殿の13人』がさらに楽しめる!当時の朝廷と幕府の関係とは 源実朝の継承で初めて「鎌倉殿=征夷大将軍」となったのはなぜか? 暗闘・策略・謀殺の連続だった鎌倉幕府はなぜ「崩壊」しなかったのか? 『鎌倉殿の13人』で描かれた「参勤交代」の原型。始まりは鎌倉時代から お城初心者にもおすすめ!現存12天守のひとつ、国宝・犬山城を堪能する 徳川家が戦いに備えて築いた戦略基地、名古屋城。天守以上にレアな御殿も必見

本日の新着

一覧
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。