「まさか再び」義足や下半身まひの元ライダーがバイクに跨り箱根を疾走 バイクに跨る丸野飛路志さん。丸野さんの右足は義足だ(筆者撮影) (画像1/11) 1997年、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたドイツGPに出場したときの青木拓磨選手。写真は大会直前の練習時のもの(写真:ロイター/アフロ) (画像2/11) SSPによる乗車訓練の様子(筆者撮影) (画像3/11) 右足を切断する前の20代の頃、大観山へツーリングに行ったときの思い出の一枚(丸野さん提供) (画像4/11) 丸野さんはセンターラインをオーバーしてきたトラックに衝突され、右足を失ってしまった(筆者撮影) (画像5/11) 丸野さん(左)と古谷卓さん。古谷さんは下半身まひの障がいを負っている(筆者撮影) (画像6/11) 2021年9月、SSPの走行会に参加した古谷さんのライディングに拍手を送る丸野さん(筆者撮影) (画像7/11) SSPのシンボルマーク(筆者撮影) (画像8/11) 本来なら足で行うギアチェンジは、ハンドルにつけられたスイッチを指で操作して行う。緑のボタンはシフトアップ、赤はシフトダウンだ(筆者撮影) (画像9/11) チェンジペダルの改造部分(筆者撮影) (画像10/11) SSPのサーキット走行会に参加した古谷さん(左)と丸野さん(筆者撮影) (画像11/11) 「まさか再び」義足や下半身まひの元ライダーがバイクに跨り箱根を疾走 この写真の記事を読む