亡命ロシア人芸術家が語る、腐敗したプーチンのロシアとウクライナ侵攻 事業家だった父は行方不明、ロシアの圧政から逃げ出したイゴルブナ家の数奇 2022.3.25(金) 永末 アコ フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ 政治 時事・社会 シェア42 Tweet この写真の記事へ戻る 破壊されたウクライナ・ハリコフ(写真:Abaca/アフロ) パリで暮らすエカテリナ 幸せ一杯だったロシア時代のエカテリナファミリー。反政府でも特別な宗教を持っていたわけでもなく、仕事を楽しみ家族を愛したお父様。エカテリナは、地域の警察と統治権の闇のつながりを指摘する エカテリナの父。モスクワで会った後、消息が途絶えた 父親がいなくなって以来、心の空洞を埋めるために始めた刺繍の、モールス信号をテーマにしたシリーズ。「SOS」と「愛しのプーシキン」。タイトルからもエカテリナの思いが読み取れる