1 2 3 4 最新 ロシアによるウクライナ侵攻の教訓 日本は「使える核兵器」の脅威に備えよ 米国と「核共有」なら日本も核攻撃の標的に、その覚悟はあるか 2022.3.7(月) 木村 正人 フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ ロシア ヨーロッパ 安全保障 シェア97 Tweet この写真の記事へ戻る 3月5日、ウクライナからハンガリーのザホニーに逃れてきた母子(写真:ロイター/アフロ) 世界の核弾頭数の推移(出所:Arms Control Association) 拡大画像表示 米露の保有核弾頭数:2021年1月(出所:SIPRIデータより筆者作成) 拡大画像表示 ロシアとNATO同盟国の核兵器システム(出所:NATO「The Secretary General’s Annual Peport 2020」より抜粋) 拡大画像表示 核攻撃任務を継続するためドイツで再浮上しているF35(右上、18年ファンボロー国際航空ショーで筆者撮影) 拡大画像表示 マーク・フィッツパトリック氏(筆者撮影) 拡大画像表示 ヴァンガード級原子力潜水艦の母港、英スコットランドのクライド英海軍基地(筆者撮影、写真は艦影からアスチュート級原子力潜水艦とみられる) 拡大画像表示 弾道ミサイル早期警戒システムの一部をなすフィリングデールズ英空軍基地(筆者撮影) 拡大画像表示