【舛添直言】「10万円給付」で見えた選挙制度と自公連立の限界
11月10日、第二次岸田内閣発足に際して、公明党にあいさつに出向いた岸田文雄首相は山口那津男公明党代表とガッツポーズを披露。この日、2人の間で10万円給付に際して年収960万円の所得制限を設けることで合意がなされた(写真:アフロ)
(画像1/2)
『ヒトラーの正体』(舛添要一著、小学館新書)
(画像2/2)
【舛添直言】「10万円給付」で見えた選挙制度と自公連立の限界
この写真の記事を読む

連載の次の記事

【舛添直言】海外で感染急増なのに岸田内閣の支離滅裂コロナ対策

舛添直言
1〜 157 158 159 最新
関連記事
評論家も当然のように言うが「比例復活」は本当に「恥」なのか COP26は脱炭素バブルの終わりの始まり 【舛添直言】惨敗の立憲民主党、野党共闘はフランス社会党に学べ 小室さん弁護士試験不合格の現実、眞子さんは甘受できるのか 「秋篠宮への挨拶前だから髪バッサリ」小室圭さんに覗く二面性

本日の新着

一覧
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
トランプ関税の本質、恐怖の「次の一手」は…「お化け屋敷」状態の国際情勢、出口どこに?
【JBpressナナメから聞く】オウルズコンサルティンググループCEO・羽生田慶介氏④
羽生田 慶介 | 細田 孝宏
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。